リビング学習という言葉すらなかった2006年、自らの家族のくらしを形にして奥行き50センチというサイズでデビューしたVARIOシリーズ。
親の目の届く環境で学びやお絵描きが出来、親も子も安心な子どもの居場所としてデザイン。いつの間にかリビング学習という言葉も生まれ、今やスタンダードな考えとして定着しています。そんなリビング学習の先駆けVARIOが新たにマイナーチェンジして生まれ変わりました。
特徴的な穴あきパネルに小サイズが仲間入り、マルチトレイはタブレット使いに便利です。おしゃれな小学生のためにミラー付きハンガーラックやブックシェルフもスマートに生まれ変わり、自由に動かせるワゴンも加わりました。
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