埼玉県川口市の金属加工業で組織したBASE TIMES kawaguchiが、2025年に引き続き、再びMilano Saloneの市内イベントであるMilano Design Weekに参加しました。今回も総合ディレクター兼デザイナーとして空間インスタレーションと新作を含めたKawaguch-airというファニチャーシリーズをデザイン。昨年同様Palazzo Littaの荘厳な空間に展示・発表しました。今年度はオーガナイザーのMosca Partnersから「Metamorphosis」変容・変態というテーマが与えられたため、金属の板から自由自在に変容させて美しいアートへ昇華させていくBTkメンバーの技術力を示した「Technical wall」を各社の島ブースに展開し、全体をパーゴラで結び、御簾に見立てたステンレスメッシュのバナーで優しく仕切ったインスタレーション「ZEN METAL GARDEN」を披露しました。昨年度伝わりづらかった川口の地理的情報やデザイナー名や各社の名前も示し、独自技術を美しく可視化した多彩な金属表現が空間を彩り、来場者に強いインパクトを与えました。
お陰さまでPalazzo Litta会場には58000人ほどの人が訪れ、購入希望など多くの反響がありました。会場にお越しいただいた多くの方々、ご協力や応援して頂いた皆さま、ありがとうございました!
BASE TIMES kawaguchi instagram
BASE TIMES kawaguchi HP
mosca partners variations HP

14時間の直行便フライトもあと数十分でミラの到着のアルプス上空あたり。今年も始まるワクワクとドキドキと。
昨年同様のPalazzo litta Copper room。今年は現地の施工業者に8割任せていたもののとんでもないことに...たまたま一人での施工対応は、言葉も通じない中 悪戦苦闘でした...
2日後にチームメンバーも合流し、日本人ならではの繊細な施工とチームワークで、素晴らしい空間へと仕上げる事ができました。頼もしかった。
いよいよ我々の名前も入ったバナーも設置され、会期がスタートです!
イメージに近いデザイン空間が完成。正面は新光ステンレス研磨さんとかねよしさん、そして今年初参入の小貫金網さん。各社の島ステージ。
空間右手にはレーザー加工とレーザー溶接が得意なかねよしさん、そして曲げのプロフェッショナル、フジテックさん。
空間左手には設計から製作施工まで総合金属加工のマエダさん、金網加工とレーザー加工の小貫金網さん、手前には特殊研磨と特殊印刷の新光ステンレス研磨さん。
各社の「Technical wall」 実は今回は中東情勢もあり輸送の時期がかなり前倒しになり、設計制作もギリギリで、デザインした私も現地で作品と初対面という事態でした。しかし流石のメンバーの仕事は完璧で、イメージ通りの出来栄えでした!
会場であるPalazzo Litta 入口には長蛇の列が連日できています。我々のブースも多くの方が訪れてくれました!
賑わう会場風景、折り紙の実演演出は今年も大人気でした。
プレスプレビューはMosca partnersのCaterinaさんの挨拶で幕を開けました!

プレスプレビューの日は、熱気が冷めず22時過ぎまで盛り上がりました!
各社の「Technical wall」紹介
曲げのスペシャリスト フジテック
レーザーカット、レーザー溶接、ベンディングのかねよし
特殊研磨、特殊印刷、特殊塗装の新光ステンレス研磨
設計から施工まで金属加工のスペシャリスト マエダ
金網とレーザーカットの小貫金網(初出展)kawaguch-air 新作の「fog rock」「fog clock」も初披露!